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商品これだけなのに、箱デカッ! ネット通販の箱が大きいのには理由がある?


ネット通販で届いた荷物を開けて、「商品はこれだけなのに、箱が大きい!」と思ったことはありませんか?
小さな商品が大きな箱の中で緩衝材に包まれていると、「もっと小さな箱でもいいのでは?」と感じてしまいます。
でも、箱が大きいのにはちゃんと理由があります。
箱を共通化すると、物流がスムーズになる
通販では、サイズも形も異なるさまざまな商品を扱います。
すべての商品にぴったりの箱を用意すると、箱の種類が増え、在庫管理や保管、梱包作業が複雑になります。
そこで、箱をいくつかのサイズにまとめ、複数の商品に使えるようにする方法がとられています。種類が少なければ管理しやすく、梱包する人も迷わず箱を選べます。
さらに、配送中の衝撃から商品を守るために、緩衝材を入れるスペースが必要な場合もあります。
一見「大きすぎる」と感じる箱にも、物流を支える理由があるのです。
でも、その箱は今も「ちょうどいい」?
箱を大きめにしたり、共通化したりすること自体は悪いことではありません。
ただ、商品のラインナップや販売方法、出荷量など、物流を取り巻く環境は少しずつ変わっています。
一方で箱は、一度仕様を決めると「昔からこの箱だから」と、そのまま使い続けられていることも少なくありません。
当時は最適だった箱が、今では必要以上に大きくなっているかもしれません。
箱が大きくなれば、段ボールや緩衝材の使用量が増えます。荷物一つあたりの容積も大きくなるため、配送サイズが上がったり、トラックに積める数が減ったりすることもあります。
だからこそ、今の状況に合わせて一度見直してみることが大切です。
「小さくする」ではなく、「今に合わせる」
箱の見直しは、単にサイズを小さくすることではありません。
商品の保護、材質や強度、梱包のしやすさ、管理のしやすさ、輸送効率。
それぞれのバランスを考えて、今の商品と物流に合ったパッケージにすることが大切です。
昔から使っているその箱。
今も本当に「ちょうどいい箱」でしょうか?
ゴードーでは、サイズや材質、強度、加工方法など、用途や条件に合わせたパッケージの設計・製造に取り組んでいます。
「今の箱、このままでいいのかな?」と感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。


