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「この穴、もっと小さくできない?」最小1mmまで対応可能に

「この穴、もう少し小さくできませんか?」
パッケージをつくっていると、そんなご相談をいただくことがあります。
これまで私たちも、小さな穴については「3mm程度が加工上の一つの目安」としてご案内することがありました。
というのも、穴を小さくすると、打ち抜いた後に残る小さな紙片の処理が難しくなるからです。
穴自体を開けることができても、紙片を1枚ずつ手で取り除くとなれば、数百枚、数千枚を生産するパッケージでは現実的ではありません。
そのため、ある程度の大きさを確保することが、これまでの一般的な考え方でした。
でも、今は最小1mm程度まで。
刃型メーカーと相談しながら刃型や加工方法を工夫することで、ゴードーでは現在、最小1mm程度の穴まで量産工程で対応できるようになっています。
「小さな穴は難しい」ということ自体が変わったわけではありません。
ただ、これまで当たり前だと思っていた加工上の制約も、方法を変えることで選択肢を広げられることがあります。
【1mm・3mm・5mmの穴を比較した写真】
並べてみると、1mmの小ささがよく分かります。
「もう少し小さく」を、選択肢のひとつに
穴の大きさは、ほんの数mmの違い。
でも、パッケージのデザインや用途によっては、その数mmが大きな違いになることがあります。
以前なら難しかったことも、加工方法や技術の変化によって実現できるようになることがあります。
今回ご紹介した「直径1mmの穴加工」も、そんな取り組みの一例です。
「他では難しいと言われた」
「できるけれど、手作業が必要と言われた」
「もう少し小さくできないだろうか」
そんなパッケージのご要望がありましたら、ぜひ一度ゴードーにご相談ください。
“できるかどうか”だけではなく、“どうすればできるか”。
一緒に考えてみませんか?



