製造設備 / 川越本社・工場
ゴードーの仕事（紙器製造）
ゴードーの本社兼工場は埼玉県川越市にあり、印刷紙器と呼ばれるオリジナルパッケージ製作が行われています。
その製作過程の一部を紹介します。
構造設計～刷版
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| 包装設計（形状デザイン） |
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| パッケージの形、構造を検討・決定します。 お客様のご要望に沿ったベストパッケージをご提案致します。 |
| グラフィックデザイン |
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| グラフィックデザインをお持ちで無いお客様は必要なファイルをお渡しください。レイアウト後、ご提出します。 |
| 調色と展色見本 |
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| 小ロットに対応して少量でも自社で敏速にターゲットカラーを調色。本番のインク盛量の展色見本を作成してお客様にご提出致します。 |
| 版下と製版 |
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| グラフィックデザイン・ファイルを印刷するための状態に仕上げます。殆どはコンピューターが行いますが手作業も不可欠。 |
| 色校正 |
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| 簡易印刷機で、量産で使う材質紙に刷ったものをお客様に最終確認をして頂きます。 オプションで本機（実際の印刷機）によるテスト印刷も承ります。 |
| 印刷前の確認 |
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| 実際に使う版で試し印刷をし、きれいに仕上がるか、のりしろ位置は合っているかなど量産にあたり不備を最終確認します。 |
刷版～印刷～加工
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| 抜き |
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| 印刷したパッケージの紙を箱の展開図の形に抜く加工です。同時に折れ筋加工も行いますが、微調整の難しい作業です。 |
| 折り〜貼り |
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| のり代に糊をつけ接着して箱にします。傷や糊貼り不良などを発生させないように微妙な調整が必要となる難易度の高い工程。 |
組立～出荷
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| 検品 |
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| 品質管理部門にて入念な確認を行います。 |
| 出荷 |
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| 指定梱包に基づいき出荷します。色々な業種のお客様がいるので梱包仕様も様々です。 |
プリプレス設備
貴社のオリジナルパッケージを製造、販売、さらには物流と、一連の流れをトータル的にサポートします。
まずは用途や条件などをヒアリングさせていただき、お見積りをご提出、サンプル作成へと作業を進めます。
CTP（PDF/X1-a,PDF/X-4 運用）
- Kodak Japan, Ltd. / KODAK ACHIEVE T800 Platesetter
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- 印刷機
- マンローランド ジャパン株式会社 / 700 Hi-Print（ＵＶ）
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- リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社 / RMGT10 LED-UV6色
打ち抜き設備
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| ボブストジャパン / SP EVOLINE 102-Eplus |
| 株式会社菅野製作所 / MFS-820 |
| / NFS-1050 |
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貼り合わせ設備
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| 株式会社サン・エンジニアリング / BL650Ⅱ |
| / 3SG1050SV |
| 旭マシナリー株式会社 / AGM-850-CMD |
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設計設備
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株式会社ミマキ・エンジニアリング / CF2-1218
（東京営業所）
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株式会社ミマキ・エンジニアリング / CF2-1218-2
（埼玉本社・工場）
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| エスコグラフィックス株式会社 / Artios CAD |
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